〜前回までのあらすじ〜
「家行っても良い?」
焦りから送った
LINEはいまだ誰にも読まれず
LINEの空を漂っていました。
何度もポンちゃんとのトークを開いてしまうその男。
そしてまたも誤爆。
LINEの青空には稲川淳二のボイス付きスタンプも
浮かんでいます。
東日本大震災直後、被災地のインフラが壊滅状態に陥り、
緊急時のホットラインとして使えるように
「電話回線を使わないメッセージアプリを作ろう」と言う思いから
開発が始まったLINEは
メッセージが読まれれば相手に『既読』が通知されます。
「あぁぁぁッ!!」
そんな中、その既読通知が届かないその男は
誰もいなくなった職場のエレベーター乗り場で
思わず叫びます。
さすがのLINEも
人災には対応していません。
↑
当たり前だ。
LINEがコミュニケーションツールとして浸透してから
と言うもの、人は電話番号を交換しなくなりました。
そして気軽にブロックで関係を断てるのです。
(もしかして…)
その男は不安で押し潰されそうになります。
あの気持ちの悪いLINEを送ってから
もう5日が経っていました。
その男は旧型のiPod touchでLINEをしているので
ポケットWi-Fiを常に持ち歩いています。
そして携帯はガラケー。
電池の減りが早くなるので
使用時以外はWi-Fiを繋ぎませんが
5日前からはモバイルバッテリーを繋いで
外でもWi-Fiの電源を
入れっぱなしにしています。
(もうダメかもしれないな)
その男は通知が届いたら
何よりも早く気付きたくて
ズボンに
財布、ガラケー、ポケットWi-Fi、
モバイルバッテリーすべてを突っ込み
彼のズボンはもうパンパンでした。
その男はもう見た目などどうでも
良くなってしまってたのかもしれません。
オトコの股間は35度以上の高温だと
熱に弱い精子は大打撃を受けます。
でも、そんな事もその男にはどうでも良い。
本当にどうでも良い事なのでした。
(ブルルルルッ)
そんな時、その男のズボンの中に入れた
iPod touchが勢いよく振動します。
(もしかしたら…)
その男は勢いよく自分のズボンに手を入れます。
つづく
オトコの股間35度以上の高温だと熱に弱い精子は大打撃。
最近ではサウナでの高温から睾丸を守る
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蓄光色は暗闇で光るぞ!!
このブログを読んでいる諸兄もサウナに入る時は
是非とも装着しよう!
守ろうぜ!ドラゴンボール!!
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!
さて次回の学生気分のブログ物語は…
幸福追求道2
芸術至上主義
第96回
あの時、感じた予感は本物?
ご期待ください!!
次回更新日 2026年6月27日(土) 予定です。


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