〜前回までのあらすじ〜
手練れのバンドメンバーに優しく見守られながら
ついに自らの渾身の曲『傍ら』をスタジオで合わせる
自称パンクなその男。
バンド内での評価はまずまず。
果たしてライブでの演奏は実現するのか!?
「え!なつさん、結婚するんですか!!」
その男のバンドで
ドラムを叩いているなつさんが
今度、結婚するとの事で関係しているバンドを集めて
ライブイベントをやるとの事でその男のバンドにも
参加オファーが掛かり
『傍ら』の初披露の場は急に訪れました。
(曲名を『かたわ』にしなくてホントによかった…)
安堵するその男。
実際はおじさんのその男が
女子大生にフラれてできた曲ですが
タイトルだけ見れば
結婚式でも安心な『傍ら』。
※披露宴でもおいしくお召し上がりいただけます。
バンドを一生懸命やっていると
バンドマン同士でくっつくなんて事がありますので
その男も何度か結婚式などで演奏した事がありましたが
今回は自分のバンドのメンバーが結婚。
なんとかして演奏で花を添えたいものです。
サウスポーさん
「じゃあ、『傍ら』は4番でいくぞ。」
その男
「あ、ありがとうございます!」
野球では4番は主軸ですが
曲順での4番は大した事はありません。
しかし、その男のバンドのリーダーである
サウスポーさんは
草野球もやっているので
曲順をスタメン発表っぽく
発表するので何処かありがたみがあります。
サウスポーさん
「4番 新曲 傍ら!!」
その男
「はい!」
なお、本番で『傍ら』の曲順は再度、
変更になり3曲目になった。
4番を打つのはなかなか難しい。
つづく
4番
なつさんの結婚パーティーライブでの
4曲目は
新婦のなつさんの強いリクエストにより
日本ではRCサクセションのカバーで有名な
バリー•マクガイアの『明日なき世界』(Eve of Destruction)になりました。
♫でもよォー 何度でも何度でも
おいらに言ってくれよ
世界が破滅するなんて嘘だろ
嘘だろ

その男よりなつさんの方が全然パンクである。
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!
さて次回の学生気分のブログ物語は…
幸福追求道2
芸術至上主義
第109回
祭りの準備が始まり君の事が恋しくなり…
お楽しみに!!
次回更新日 2026年8月12日(水) 予定です。


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