〜前回までのあらすじ〜
TERUさんに寄り添って眠るポンちゃんを見て
思い出される若かりし日の記憶!
20代前半のその男は六本木のクラブで
珍しく女子から話しかけられていると
現れるイケメン外国人!!
クラブ女子を巡り勃発した
国を越えたテキーラ合戦の勝敗はいかに!?
テキーラを飲むと喉を何か熱いものが通っていきました。
喉から胸の辺りへゆっくりと流れていき、
今、自分の身体の何処を通過しているのかが
非常にわかりやすいテキーラ。
「これ、ションベンの時どうなるんだ!?」
素朴な疑問が頭に浮かびますが
さすがに放尿時、尿道まで熱いものは通過しません。
きっと尿道まで届く熱いものは
リビドー一択(いったく)です。
↑
うるさい
そんな老廃物を尿として排泄する腎臓の活躍
に感謝をしつつあらかじめ買っておいたテキーラが
負債のように残るテーブルから
次のショットグラスに手を伸ばす
その男とイケメン外国人。
喉を通過するテキーラは
飲めば飲むほど喉を
焦がしていきますが
その男はクラブ女子の顔を見ると
何処からか力が湧き上がり
一気飲みを繰り返せるのでした。
イケメン外国人
「one、two、three…」
その男
「ダー!!」
イケメン外国人
「….」
ショットグラスを4杯ほど一気飲みすると
急にイケメン外国人の声が聞こえなくなりました。
その男
「ダー!?」
心配そうなその男。
明け方になり、眠気が来たのか
イケメン外国人はテーブルに突っ伏しています。
その男
(勝ったのか…)
せっかく仲良くなったクラブ女子を
失いたくない一心だけで巻き込まれてしまった
テキーラ合戦でしたが
幕切れはあっけない物でした。

勝者にはクラブ女子。
そう思ってその男はその日、
何杯もテキーラを飲んできました。
クラブ女子
「大丈夫?」
その男
(えっ?)
しかし、クラブ女子が駆け寄ったのは
その男ではなくイケメン外国人。
(あぁぁぁぁぁぁぁッ!!)
10年以上前の情景がぼやけて
今の情景と重なっていきます。
世の中には勝利よりも
勝ちほこるにあたいする敗北がある
モンテーニュ

ちなみに
その男はこの
テキーラ合戦で完全に喉が焼かれ
その後1週間、声が天龍源一郎のように
なってしまったのは言うまでもない。
つづく
声が天龍源一郎
独特のしゃがれ声で何をしゃべっているのか
聞き取りにくい元プロレスラーの天龍源一郎さん。

しかし、天龍さん曰く
「プロレスでスタン・ハンセンとか長州力のラリアットで喉がつぶれちゃったんです」とのこと。
(2019年9月2日放送『痛快!明石家電視台』(MBS)より)
なお、余談であるが
テキーラで喉が潰れたその男はその後、
8日後には青木真也、

9日後にはもんたよしのり

と順調に回復していったと言う。
♫ボヘミアン 破れかけのタロット投げて
今宵も あなたの行方占ってみる
ボヘミアン 葛城ユキ(1949-2022)
(1983年5月21日発売)

本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!
さて次回の学生気分のブログ物語は…
幸福追求道2
芸術至上主義
第86回
真実の愛とは!?
金で愛は買えるのか
お楽しみに!!
次回更新日 2026年5月23日(土) 予定です。


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