〜前回までのあらすじ〜
TERUさんに寄り添い眠るポンちゃんを見て甦る記憶!
六本木のクラブでクラブ女子に声をかけられて
有頂天の20代前半のその男。
そしてそこに突如、現れたイケメン外国人。
イケメン外国人
「one、two、three!」
その男
「ダー!!」
急遽、勃発した国を越えた
テキーラ合戦。
さぁ、生き残るのは青い目のサムライか!
それとも
白い目で見られてる酔っぱらいか!!
飲めばわかるさ!

※画像はイメージです。
テキーラのアルコール度数は35〜55度。
実はウィスキー(40〜43度)、ブランデー(40〜50度)とそこまで変わらず
突出して高いわけでもありません。
しかし、ウィスキーもブランデーも基本は水割りやソーダなどで
割るのが一般的なのに対しなぜか
テキーラは
ショットグラスで一気飲みするのが一般的なわけです。
日頃、赤札屋あたりで
20〜25度の焼酎を水割りやお湯割りにして
あわよくば梅干しまで浮かべて
演歌なんか聴きながら飲んでいると言うのに
これはどう考えてもイカれてます。
その男
「テ、テキーラってホントはどうやって飲むんですか?」
思わず売りに来た店員さん(売人)に聞くその男。
女子に話しかけられたのが嬉しくて
その男は既にテキーラを3杯飲んでいます。
その男
(な、なにか割るもの…)
必死で自分のペースに戻そうとするその男ですが
もちろん六本木のクラブでは
吉幾三も鳥羽一郎も流れていません。
↑
当たり前だ。
しかし、必死で何かで中和したいその男の想いが
伝わったのか親切にテキーラの飲み方を教えてくれる
お兄さんが登場します。
お兄さんが教えるテキーラの飲み方
1.手の甲の親指と人差し指の間あたりをライムで濡らし、
そこに塩を乗せる。
2.塩を舐め、塩の味がしているうちにテキーラを飲み干す
3.テキーラが残っているうちにライムをかじる
4.最後また塩を舐める
塩の味がしてるうちに!?
テキーラが残ってるうちに!?
これは記憶がフレッシュなうちに
どさくさに紛れて飲んじゃえ的な事なのか!?
なんだ、このパンチラを見た後の
中学生みたいな対応は!?
その男は困惑します。
しかし、いつのまにかこの勝負に
興味津々なクラブ女子の存在に気付き
クラブ女子にモテたいその男は
そのお兄さんの中和案を聞きながらもなお、
ライムと塩なしで
イケメン外国人と対峙する事を決めます。
その男
「行くぞ二枚目!!」
ちなみにライムは別料金だったのは言うまでもありません。
つづく

画像はイメージです。
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!
さて次回の学生気分のブログ物語は…
幸福追求道2
芸術至上主義
第85回
戦いの果てに芽生えたのは愛か友情か?
六本木の朝に!!
お楽しみに!!
次回更新日 2026年5月20日(水) 予定です。


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