勉強を継続するには記録をする事が有効です。
そうです。記録の王になるのです。
いや、記憶の長嶋も捨てがたい。(昭和ネタ)
ご覧のように日記やブログは当ブログを見ればわかるように後から見て恥ずかしくなる事が多々ありますが勉強記録にはそんな事はほぼないと言っても過言ではありません。
勉強は自分が何処まで覚えたのか、または何処まで理解したのかがなかなか形として現れる事がありません。
しかし、どんな勉強を何時間したかという事実は記録すれば形に残せます。
ぼくはStudyplus(スタディプラス)と言うアプリで勉強の記録をしているのですがグラフで勉強の記録が見える化して客観的に何の勉強時間が足りないのかが良くわかります。
毎週の勉強目標を設定して達成率が円グラフで表示されたりもしてやる気にもなります。
勉強するごとにポイントが貯まっていく感覚です。
会計を割り勘にしてクレジットカードでポイント貯めると非難される時もありますがこちらは非難されません。
それどころか同じ勉強の達成目標を持つ同士から『いいね!』が届いたりもします。
ガンガン勉強ポイントを貯めていきましょう!!
ここがすごいぞ!Studyplus(スタディプラス)!!
- 昨日との勉強時間の差が表示されるので昨日より勉強したくなる。
- 週の目標を設定できるのでその週によって無理なく目標を計画出来るので達成しやすい目標を立てやすく達成感を味わえる。
- 同じ資格の勉強をしてる人の記録も見れるので刺激になる。
- 記録するとグラフが作成されるので自分が何に時間を取ってるか逆に何に時間を掛けていないかが客観的にわかる。
記録の王、記憶の長嶋
プロ野球『読売ジャイアンツ』の黄金時代を支えた王貞治選手、長嶋茂雄選手。
王さんは通算本塁打世界記録を達成したので『記録の王』。
長嶋さんも打撃タイトルを何個も獲得してるが主要打撃部門の生涯通算成績では1位になるものがなかったので記録よりも記憶に残る男『記憶の長嶋』と評された。
ちなみに長嶋さんは長男一茂さんが幼稚園児の頃、後楽園球場に連れて行き一茂さんを球場に忘れて家に帰ってしまった事があるそうだ。
記憶の長嶋!!
「Studyplus(スタディプラス) 日々の学習管理に」をApp Storeで (apple.com)
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次回更新日 2022年10月5日(水) 予定です。
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