〜前回までのあらすじ〜
コロナ禍の影響で友達と飲むのも
大義名分がないとどうも飲みづらくなった著者。
いつしか、映画を口実に飲みに行くようになりました。
なんだこれは!?
いつものように映画を探していると
飛び込んできたのは
「大長編 タローマン 万博大爆発」。
著者はタローマンに興味が湧きます。
〜この物語は2025年の年末頃の話です〜
見た目こそ正義の味方っぽい身なり。
しかし、その実態はあくまでも芸術の巨人。
芸術の為なら
街の破壊を積極的に行ったり、
わざと負ける。
そんなタローマンは108つある「でたらめ拳法」の使い手。
時には電車をヌンチャクのように振り回したり

敵を近くのタワーにぶっ刺したりもします。

もちろん、これらの行動は
現代芸術家岡本太郎の思想を行動原理としており、
人助けは二の次三の次。
公式サイトでもはっきりと「正義の味方ではない」と明言されています。
なんだこれは!?
タローマンを調べれば調べるほど、
そのふざけた設定に目がいきがちですが
タローマンは
2022年7月19日〜30日の間、
NHK教育テレビにて短い間ですが
帯でレギュラー放送。
れっきとした教育番組的要素もあるわけです。
実際、U-NEXT、Amazon prime Video、Hulu、DMN TVなど
の配信で視聴してみると
放送時間はだいたい5分程と短い番組ですが
岡本太郎の言葉や作品をモチーフに作成されており
視聴後は不思議と学びがあります。
また、番組後半では幼少期より
タローマンマニアを公言する
サカナクションの山口一郎さんによる
「TAROMANと私 山口一郎、TAROMANを語る。」が
挿入されており、その中で
1970年代放送当時のタローマングッズなどが
紹介され作品に説得力を持たせます。
これらは番組冒頭にもテロップが表示される通り
大嘘なんですが
その根底に流れる岡本太郎スピリットは
すべて本物。
教育テレビで5分番組でやっていたタローマン。
しかしその劇場版である『大長編 タローマン 万博大爆発』は
105分。
タローマンは
キックの如き威力のパンチである
タローマンキックを繰り出し
誰も見た事がない威力のキック・
タローマンパンチを繰り出します。

つづく
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!
さて次回の学生気分のブログ物語は…
大長編 タローマン 万博大爆発③
昭和100年
映画人生劇場交差点 第73回
お楽しみに!!
次回更新日 2026年11月11日(水) 予定です。


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