〜前回までのあらすじ〜
ジャッキーとのツーショット写真を撮り終わって
半ば放心状態の学生気分に
詰め寄ったのは友人のカラテ。
「あれ、ホントは俺のチケットだったんだぜ!」
弁護士の父を持つカラテ。
史上最強の弁護士軍団の答えは!?

今回の当選番号、
つまり座席番号G列17番のチケットを
持っていたのは自分だと主張するカラテ。
しかし、今そのG列17番のチケットを持っているのは
紛れもなくワタクシ、学生気分。
学生気分
「どう言う事?」
状況がいまいち、理解できずカラテに問うと
どうやら、カラテがトイレから帰ってきた時に
渡されたチケットは最初、渡してもらったチケットではなく
今回のハズレの席に入れ替わっていたとの事。
(そんな取り違いが!?)

※画像はイメージです
思い起こせば、確かにカバンを持ち合わせていないカラテは
トイレに行く時に私にチケットを預けてトイレに行っていました。
そして、トイレから帰ってみると
自分が所有していた当たり席のチケット(G列17番)ではなく
ハズレ席のチケット(G列16番)へと
巧みにすり変えられていたと…。
そう。そしてそんな事ができた人物はただ1人。
学生気分
(オレ!?)
突如、名乗り出てきた当選チケットの本来の所有者。
自称ヴィレッジ・シンガーズとして
地方のカラオケ大会にふらりと現れて『亜麻色の髪の乙女』を熱唱
して捕まったおじさんを思い出します。(ギャラ15万円)
むしろ、オレがニセモノなんじゃないのか…。
小学校からの幼馴染であるカラテと
チケット問題で険悪になる危機。
しかしそれは杞憂に終わります。
カラテ
「まぁ、ガクちゃんが誘ってくれなければそもそもオレはここにいないんだけどね。」
意外に大人なカラテ。
しかし、嫁さんがカナダ人の彼は
オレならジャッキーともっと話せたと
チクリ。
サンキューしか言えなかった著者ですが
よくよく考えればジャッキーも
元々、母国語は広東語。
ダメ元で日本語でまくし立てれば良かったのではないかと
自分の小心者っぷりを恥じます。
毎日ぬんでます。
つづく
自称ヴィレッジ・シンガーズ
時は島谷ひとみが『亜麻色の髪の乙女』をリバイバルヒットさせた
2002年。

長野県御代町のカラオケ大会にふらりと
現れて『亜麻色の髪の乙女』を歌ったおじさん。
自称ヴィレッジ・シンガーズの清水道夫本人だと
名乗り出てカラオケを歌っていたが
その正体は実は単なるカラオケ自慢のおじさん。
清水道夫さん本人が華奢な優男風であるが
名乗り出た人物がゴツいコワモテだったので
知人が違和感を感じ、
事務所に問い合わせをした事であえなく御用となった。
ちなみに覆面歌手で有名な『GReeeeN』も
自称GReeeeN(現GRe4N BOYZ)が
全国のキャバクラ、ガールズバーに出没している模様。
気をつけなはれや!!
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!
さて次回の学生気分のブログ物語は…
ベスト・キッド:レジェンズ⑳
集まる視線
映画人生 劇場交差点 第69回
お楽しみに!!
次回更新日 2026年10月28日(水) 予定です。


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