幸福追求道2 芸術至上主義 第86回 真実の愛とは!? 金で愛は買えるのか

色恋沙汰

〜前回までのあらすじ〜

居酒屋のラストオーダーも終わり、

 

TERUさん家で飲み直すその男一行。

 

しかし、明け方近くになると

 

ポンちゃんはTERUさんと急接近

 

TERUさんとぴったり寄り添って

 

添い寝をするポンちゃんを見て

 

遠い昔の苦い記憶が蘇るその男。

 

始発はまだか!!

 

TERUさん家から

 

最寄りの池袋駅

 

最寄りと言っても結構距離がありました。

 

池袋駅へ向かう道中、

 

その男はTERUさんに

 

恥ずかしいくらい嫉妬していて

 

いつものように笑えなかった

 

ポンちゃんを笑わせることも

 

その日はもう出来なくなっていました

 

 

ポンちゃん

「もう良い。私、タクシーで帰る。」

 

あと数分待てば始発が走る時間帯ですが

 

池袋駅前でポンちゃんはタクシーに乗り込みます。

 

その男はポンちゃんと帰る方向が一緒でしたが

 

一緒にタクシーに乗り込む事はしませんでした。

 

その男

(彼女はもう僕と一緒にいたくないのかもしれない。)

 

受け入れたくない事実ですがそう考えるのが自然な気がしました。

 

その男は慌てて自分の財布から2,000円を抜き取り

 

タクシーの運転手に渡します。

 

ホントは一万円札を渡す方がカッコよかったかもしれません。

 

でも、自分が乗らないのに料金以上のお金(お小遣い)を渡すのは

 

パパ活のような気がしたのでした。

 

その男

(オレはポンちゃんとがしたいんだ!)

 

年齢差的にはその男とポンちゃんは

 

間違いなくパパ活

 

いや、もしかしたら

 

ジジ活かもしれません。

 

ジジ活のメリット

・体の関係がない場合が多い(ED)

・40代からでも始められる(初老)

・会う時間が短くて効率的(すぐ眠くなる)

 

ネットで調べたジジ活のメリット

 

その男は恐ろしいほど該当しています。

 

愛はお金では買えません。

 

でもお金で買えるなら…?

 

ホントは一万円札を渡す方がカッコよかったかもしれません。

 

その日、その男は

 

ポンちゃんともまともに話せなかったばかりか

 

TERUさんとぴったり寄り添って添い寝をするポンちゃんを見て

 

正直、全然楽しくありませんでした。

 

その男

(うん、2,000円だ。)

 

まさかのスパチャ(投げ銭)方式。

 

もしあの時、一万円札を渡していたら…。

 

ポンちゃんがタクシーに乗り込んで

 

出発するまでの時間はわずか1分に過ぎません。

 

宇宙刑事ギャバン - 昭和50年(1975年)生が綴る追憶と記憶

 

失恋!!

 

宇宙刑事ギャ◯ンの蒸着プロセスを彷彿させるその男。

 

ポンちゃんとの恋物語はここで終結してしまったのか。

 

その男はポンちゃんが乗り込んだタクシーを呆然と見送ります。

 

つづく

 

ジジ活のデメリット

・デートの時周りの視線が気になる(ビジュ、ジジイじゃん)

・相手の見た目が気になる人には難しい(ジジイ過ぎて滅!)

・年の差ゆえに話があわない(加齢臭マックス)

 

ちなみに著者は

 

流行をいっちょ噛みしており、

 

年の割にはハゲ、白髪、中年太りには該当していない

 

ジジ活のデメリットにはほぼ該当していないので

 

我こそはと思う女子はご一報ください。


 

本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!

さて次回の学生気分のブログ物語は…

 

幸福追求道2

芸術至上主義

第87回

最後の希望

 

お楽しみに!!

 

次回更新日 2026年5月27日(水) 予定です。

色恋沙汰
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