〜前回までのあらすじ〜
素っ気なくなったポンちゃんを
もう一度振り向かせようと
演劇仲間を大勢呼び肉の名店で
ポンちゃんとの距離を縮めようとするその男。
しかし、人を大勢呼びすぎたのか
ポンちゃんとの会話はまったくなし。
またその試みは失敗するのでした…。
毎日2回のLINEのやり取りはなんとか継続できていましたが
ポンちゃんは依然、素っ気ないままでした。
その男はこのやり取りがなんとか途切れないように
そして負担に思われないようにと
色々、もがきますが
ろくなアイデアが出てきません。
新聞のラテ欄よろしく『縦読み』や『斜め読み』で
彼なりの愛を伝えようとも考えましたが
多分、読みづらいだけで
恐らく気付かれないし
例え、気付かれても恐らく相当気持ち悪いヤツです。
そんな時に、演劇ワークショップの
別のクラスの飲み会が
開かれるとのお知らせが届きます。
参加人数はそこそこ多いようですが
その男は少し躊躇します。
躊躇
以前、別のクラスの主催の飲み会で
いざ会計の段になり1人三千円と言われ
一万円札で支払うもお釣りが返ってこなかったその男。
以前にも他の劇団員の釣りが返ってこなかった事があった
と後に聞く事になります。
ちなみにその後、その男は対策として
会計でピッタリの金額を出すために
ATMでお金を下ろすときは全部千円札で
引き出すようになり
そんなに金はないのに財布はいつも小銭と千円札で
パンパンになっていると言う。

画像は城南電気の宮地社長。
※相変わらずZ世代にはおよそ理解不能な画像である。
なお主催は以前、会計を担当した
TERUさん。
その男
(今回はパスしておくか…)
きっと悪気はないだろうし
たまたま重なってしまった事は
重々わかってはいるのですが
その男はそう考えて返信をせずにいると
意外な人物からのLINEを受信します。
「行かないんですかぁ?」
送信者は演劇関係の友人からでなく
紛う(まごう)ことなくポンちゃん。
その男は参加の旨を主催者TERUさんに伝えるのでした。
♫時に愛は2人を試してる
Because I love you
キワどい視線を振り切って WOW
嘘も真実も駆け引きさえもいらない
今はオマエが誘うままにOh 溺れてみたい
誘惑 GLAY
作詞/作曲 TAKURO
つづく
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!
さて次回の学生気分のブログ物語は…
幸福追求道2
芸術至上主義
第75回
隣のベストセラー作家!!
ワークショップ飲み会始まる!
お楽しみに!!
次回更新日 2026年4月15日(水) 予定です。


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