〜前回までのあらすじ〜
レイトショーで映画を観たその男とアイドル。
終電もなくもう帰れない新宿の夜。
もう戻れないのか!?
東京砂漠!!
歌舞伎町を抜けて大久保方面に歩を進めると
そこには泊まる所がたくさんありました。
その男はこの街の存在は知っていましたが
ぶっちゃけここを通るのは
新大久保にサムギョプサルを
食べに行く時ぐらいでした。
満室の部屋は消灯し、
空室の部屋が妖しく光る
電光パネル。
そして手しか見えない受付のおばちゃん。
「お門違いなのは分かってるんです…でもごめんなさい。もう泣いていいですか?」
映画『君の膵臓をたべたい』で北村匠海は
このセリフを言う前から号泣していましたが
ここは完全に焼肉屋ではありませんでした。
(お門違い)
↑
うるせー
受付のおばちゃん
『チェックアウトは10時ですんで…」
その男
「はい!!」
その男は卒業式で名前を呼ばれたかのような
いい返事をしてルームキーを受け取ります。
今日はサンチュもカクテキも
何も出てきません。
つづく
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本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!
さて次回の学生気分のブログ物語は…
幸福追求道2
芸術至上主義
第64回
ガラス1枚隔てた部屋で
何を思う!?
お楽しみに!!
次回更新日 2026年3月7日(土) 予定です。


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