〜前回までのあらすじ〜
恩師であるワークショップの先生の舞台を
橋本と見にきたその男。
そして演劇ワークショップの同窓会となる会場に
舞台が終わってから登場するひょうさんは
普段のジャージ姿ではなく
今日はオシャレな服装。
why なぜに…
しかし、なぜジャージでないのかはすぐにわかります。
その隣にはポンちゃんがいたのです。
舞台がやっている時間に劇場の近くのお店で
ポンちゃんと2人で飲んでいたとのことで
少し上機嫌なひょうさん。
その男は何処か嫉妬のような複雑な感情に襲われます。
その男
(でも、これでポンちゃんに5週間連続で会えた!!)
無理矢理、感情をポジティブに持っていきますが
心の中では橋本とポンちゃんをトレードしてくんないかなと思ったりもするその男。
その男
(先生をつけてもいいです。)
勝手にトレード要員にされる橋本と先生。

※画像はイメージです。
しかし、そんな理不尽なトレードは神様に通じるわけもなく
打ち上げが始まるとその男の右隣はやっぱり橋本なのでした。
橋本
「いやぁ、めっちゃよかったです!!」
先生の舞台に大きく感銘を受けた橋本はさっきから
トイメン(対面。ここでは真正面の意味)の先生にずっと熱っぽく語りますが
橋本の右隣は何気にポンちゃんでもありました。(橋本の左隣はその男)
その男
(ポンちゃん!)
ポンちゃん見たさに右に顔を動かすその男ですが
奇しくも同時に右に動く橋本。
その男
(み、見えない!)
ならばと左から顔を出すと
今度は左方向に箸を伸ばして唐揚げを取る橋本。
その男
(まるでおれの動きを封じるように橋本が…!!)
北斗逆死葬のような橋本。
橋本
(うぬはすでにわが術中にある!!)
その男
(なに!!)
もちろん橋本はそんなことは思っているわけは絶対ありません。
↑
それはそうだろう。
しかし、近くて遠いその男とポンちゃんの距離。
ひょうさんとポンちゃんはその男が舞台を見てる間、いったい何をしてたのか!?
その男の頭の中は良からぬ想像でいっぱいになります。
その男
(話したい!)
その男は懲りずに
ポンちゃんの顔を見ようとまた身体を動かすのでした。
果たしてその男は今週もポンちゃんと話すことができるのだろうか…。
つづく
北斗逆死葬
北斗宗家に虐げられてきた男達の反逆の拳。
北斗神拳伝承者が必ず北斗七星の星列の動きをとることを逆手にとり、
北斗七星の形に置かれた石柱によってその動きを封じる。
そもそも石柱は建造物であり
「拳じゃないだろ」
と学生気分はいつも思う。

出典: 北斗の拳 (究極版) 16巻
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!!
さて次回の学生気分のブログ物語は…
幸福追求道2
芸術至上主義
第47回
青春の走り込み!
抑えきれない衝動
今年もよろしくお願いします!!
次回更新日 2026年1月7日(水) 予定です。


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